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福岡戦、2−3で敗戦

J2第30節、ロアッソ熊本はホームでアビスパ福岡と対戦、2−3で敗れ順位は14位となりました。最後はゴール裏などからブーイングが出る試合となってしまいました。

今日の熊本は雨が断続的に続く天気。特に試合前には激しい雨も降り、せっかくの九州ダービーが動員には厳しい状態でした。福岡から来たサポーターも多かったのですが、熊本が福岡に行くときと同数程度だったでしょうか。雨で相当減った気がします。ただ、それでもサポーターの出足は速く、早い時間でパークドーム駐車場は満杯に。最終的には駐車場がなくなり「ゆめタウン光の森」のシャトルバスの方に回されていたようです。結局観客数は5,865人。これは前回のカターレ戦より少なかったのですが、それでも今季4位の動員数となりました。

今日のスタジアムはイベントがたくさん。スタジアム横に「スカパー!屋台村」が出現し、焼き鳥や醤油ラーメンなどが売られていました。また、バックスタンドにお店も増えていたようです。LONG SHOT PARTYライブも雨の中、テント下で行われました。なにやらコンコースでは慶徳二郎も見ましたね。そしてジュニアユースの日本クラブユースサッカー出場の壮行会も試合前に行われました。有村監督が素晴らしい挨拶をされていました。

試合

さて、試合ですが、先発はGK木下、DFは市村、河端、福王、原田、MFが石井、西、吉井、藤田、FWが木島、宇留野でした。福岡は高橋はMFで先発。選手紹介の際にはブーイングが起こっていました。

前半は0−0。お互い、バランスを崩さず、まずは様子を見ていくという勝負に徹した試合ではよくある展開でした。終盤はやや危ない場面もありましたがしっかり0−0でおさえきったので、これはいいかな、と思ったのですが・・。

後半もバランスを崩さない展開が続く中でアビスパが9分に先制。たたきつけられたボールがバウンドして入ってしまうやや不運な失点でしたが、ここから熊本が攻勢に出て面白くなるかな、と思いました。ところが、ここから熊本はチグハグに。選手が噛み合っていかず、形を作れません。逆に後半23分、24分に立て続けに失点。3失点目はボールをカットされそのまま高橋に決められるイージーミスからの失点でした。

ひどい展開でしたが、25分には市村がペナルティエリアぎりぎりで倒されPKに。正直、0−3でなかったらもらえなかったPKという気もしますが、宇留野が決め手3−1に。しかし、その後も熊本は立ち直ることはありませんでした。パスを相手に渡したり、前に入れることも出来ず・・。選手を替えて攻撃的にいきたいところでしたが、攻撃的選手は中山しか入っておらず、最初の失点後に木島と交代で投入しましたが、その後は翔平や矢野を入れても攻撃面では効果は薄かったと思います。

しかし、最後はロスタイムに市村が決め手一点差に。しかし反撃もここまでで試合終了でした。

チャジホ、さよなら

やはり今年は結局は「育成チーム」という感じでチームとして勝ちに徹するような試合は出来ないチームなんだな、ということを実感した試合でした。チームとしてしっかり守備が出来るような完成度には未だに至っておらず、凡ミスからの失点は今季最初の練習試合の頃から変わっていません。結果という意味では今年は厳しい結果になることは間違いないでしょう。

ただ、こんなにひどい展開でも一点差まで追いついてしまう不思議な力は持っているんだな、とも最後に思いました。結果も出せないし内容も今日はひどかったですが、進化している面もあるのだと思います。

試合終了後、チャジホの「さよならセレモニー」が行われました。チャジホは日本語で挨拶。「熊本に帰ってくる」の言葉には泣かされました。最後は胸を叩きながら場内を一周。「チャジホ・チャ・ジホ!」のコールが響き渡り、すばらしい別れとなりました。最後にはチャジホに救われた思いでした。韓国でも、そしてACLでも頑張ってもらいたいです。