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注目選手紹介ロアッソ熊本"ロッソ"の選手を紹介します。まずは何人かの注目選手を個人的感想で紹介します(注:今年の選手リストはこちら)。 右は2007年のロッソの基本的なフォーメーションです。本当は全員紹介したいところですが、それだと初めてロッソを見に行く人が誰に注目していいかわからないと思うので、出場試合数の多い選手に絞っています。 ロッソ初心者の方はまずはこのメンバーを覚えてその後は他のプレイヤーも覚えてみてください。 11 高橋泰(たかはし ゆたか)
背番号11 FW 生年月日:1980/09/29(27歳)
174cm/70Kg 前所属:ジェフユナイテッド千葉・市原 2006年入団。前所属のジェフでは出番がなかったが、サテライトでは点を取りまくる。その前のサンフレッチェでは5年間J1 75試合12得点、J2 41試合10得点の実績。99年J優秀新人賞。 まさに天性の点取り屋。技術、得点感覚、そしてゴール前での落ち着きはすごい。2006年はチーム得点王(15点)。2007年は30mFKや相手DF2名を軽くかわして股抜きシュートなど、スーパーゴールを連発し、得点ランキング2位の29得点。2007年、熊本に来て知り合った奥さんと結婚。 19 上村 健一(うえむら けんいち)
背番号19 DF 生年月日:1974/04/22(33歳)
180cm/74Kg サンフレッチェ広島->セレッソ大阪->東京ヴェルディ1969->Y.S.C.C アトランタ五輪、トルシエジャパン時代の日本代表センターバック、上村が故郷のチーム、ロッソに2007年から加入(上村は小学生まで熊本・八代に在住。八千把小)。 日本代表まで務めたその向上心は強烈。ロッソの鬼軍曹として若手を支え、ピッチ内では激をとばす。 出足が良いディフェンスを見せ、時には激しいタックルを浴びせることも。攻撃面では高さあるヘディングが武器。 33 小森田 友明(こもりだ ともあき)
背番号33 MF 生年月日:1981/07/10(26歳)
186cm/78Kg アビスパ福岡-大分トリニータ-モンテディオ山形-ヴィッセル神戸 U-20日本代表も経験、J1・J2で計110試合の出場経験を持つボランチが2007年熊本に帰ってきた。正確なフィードを前線に供給。さらには自ら前に出て得点に絡む。 そのキックはフリーキックでも威力を発揮。ロッソの重要な得点源に。 17 熊谷 雅彦(くまがい まさひこ)
背番号17 MF 生年月日:1975/11/23(32歳)
178cm/70Kg 柏レイソル->佐川急便東京SC 展開力のあるボランチ。Kyuリーグ時代に途中からロッソに加入、2006年からロッソのキャプテンを務める。 守備はもちろん、パス供給のセンスに優れる。本来ボランチだが最近は右サイドのポジションに入り、いいクロスを入れる。そのため、2006年シーズンにはトップ下に入ったこともあった。2007年は主に中盤右サイドに入る。2008年のPSM vs東京ヴェルディ戦ではマルセイユルーレットも見せた。 キャプテンとしてチームをまとめるが、とても紳士的なタイプで年上女性に人気。 15 市村 篤司(いちむら あつし)
背番号15 MF/DF 生年月日:1984/11/18(23歳)
178cm/68Kg 前所属:コンサドーレ札幌 ロッソ発足時からチームに在籍、右サイドで不動のポジションを確保する選手。守備力と共にオーバーラップからの攻撃力も兼ね備える。 右サイドを市村が駆け上がるとき、チャンスが生まれる。ミドルレンジからのシュートもあり。 16 矢野 大輔(やの だいすけ)
背番号16 DF 生年月日:1984/10/26(23歳)
181cm/65kg 前所属:サガン鳥栖(ガンバ大阪) 熊本出身。大津高校卒。2006年途中からロッソに。若き長身センターバックとして上村と共にロッソの最終ラインを死守。その高さでセットプレイ時にはヘディングでの得点も。 イケメンなので女性ファンからの人気も高い。実はネットゲームにはまっている。 23 有村 光史(ありむら こうじ)
背番号23 MF 生年月日:1976/08/25(31歳)
178cm/73Kg 前所属:ヴィッセル神戸(大分トリニータ) 2007年大分より新加入したベテラン。一部に熱烈なファンを持つ左サイドバックのスペシャリスト。ロッソの4−4−2は有村の加入で実現できた。 守備はもちろん時折見せるオーバーラップからの攻撃は鋭さ抜群。通称アリソン。 21 小林 弘記(こばやし ひろき)
背番号21 GK 生年月日:1977/05/24(30歳)
185cm/85Kg 前所属:湘南ベルマーレ その独特の風貌でファンも多いロッソの守護神。最後の砦として玉際に強く、飛び出しも鋭い。豪快な性格で後方から叱咤激励を飛ばす。通称コバ。 9 北川 佳男(きたがわ よしお)
背番号9 FW 生年月日:1978/08/21(29歳)
176cm/76Kg 前所属:アローズ北陸 2007年新入団。2006年はアローズ北陸に所属しJFL4位の22得点。まるでラグビー選手のような体格から「ラガー」とも呼ばれる。相手をはじき飛ばす突破が持ち味。2007年は得点は少なかったが前線で力強いプレイを見せた。 高橋のブログで「Yシオさん」の愛称で呼ばれたことから人気が爆発。愛されるキャラクター。 29 小林 陽介(こばやし ようすけ)
背番号29 FW 生年月日:1983/05/06(24歳)
173cm/66Kg 前所属:横河武蔵野FC 2007年入団のFW。その前年は横河武蔵野に所属しJFL2位の23得点と点を取りまくる。2007年は5得点だったがコンビネーションが合ってくれば量産もあり得る。裏に抜けるプレイと抜群の得点感覚が魅力。 25 西森 正明(にしもり まさあき)
背番号25 MF 生年月日:1985/03/12(22歳)
167cm/62Kg 前所属:流通経済大学 熊本出身。熊本国府高校卒。流通経済大学時代にはJFLでロッソと対戦。2007年からロッソに入団。新人ながらチャンスをつかみ、左サイドの攻撃的MFの位置を確保。サイドを駆け上がり正確なクロスを前線に供給。がむしゃらに前に出る姿勢で攻撃を盛り立てる。プレースキックも蹴れる期待の若手。 8 喜名 哲裕(きな てつひろ)
背番号8 MF 生年月日:1976/12/10(31歳)
178cm/74Kg 前所属:東京ヴェルディ1969 沖縄出身。J1だけでも100試合以上出場するベテラン。 ボランチで攻守にバランスを取るうまさがある。また若手以上の運動量が魅力。経験豊富で中盤の核となる存在。 22 吉井 孝輔(よしい こうすけ)
背番号22 MF 生年月日:1986/3/19(21歳)
173cm/65Kg 前所属:湘南ベルマーレ 鹿児島出身。抜群のスタミナを誇るボランチ。「スタミナ王子」の異名を持ち、ゲーム終盤まで走り回る。その運動量でチームのピンチをつみ取り、チャンスを拡大する。時にはミドルシュートも。 20 関 光博(せき みつひろ)
背番号20 MF 生年月日:1982/5/8(25歳)
172cm/66Kg 国学院久我山高校->駒澤大 ロッソ生え抜きの若きアタッカー。サイドを駆け上がり、クロスを入れる。時には中央へ切れ込んでのシュートも。フリーキック、コーナーキックも担当し、直接ゴールも狙う。Kyuリーグ時代にはFWに入ることもあった。 まだ若いためか、調子にはムラがあるが好調のときの鋭さはまさにロッソの攻撃の主軸。 長髪と甘いマスクで女性ファンも多い。 6 福王忠世(ふくおう ただよ)
背番号6 DF 生年月日:1984/05/06(23歳)
178cm/77Kg 前所属:セレッソ大阪 「闘将」とも言われるロッソの若きディフェンスリーダー。2005年KyuリーグMVP。ロッソ創立時から3バックの中央を務めていたが2007年にはサイドバックも。ボランチも出来る。 U-16、17の日本代表の経験もあり、北京五輪も狙える。 実は日本古来の古典芸能「能」の「福王流」の三男であり、能を演じたこともある。 2006年は後半に負傷のためチームを離れ、そのままチームは失速した。2007年も開幕時から治療に専念、後期途中からようやく復帰。 13 町田多聞(まちだたもん)
背番号13 FW 生年月日:1982/2/14(25歳)
176cm/68Kg 前所属:群馬FCホリコシ 2005年島原でのV.ファーレン長崎戦や地域決勝の神戸戦ではワールドクラスのスーパーミドルを放ったフォワード。裏に出る動きが得意。運動量も多い。また、肝心なところで点を取り、さらにはミドルも決める。8999人が入ったJFL・三菱水島戦ではハットトリックも達成。 ゴールを決めたらみんな一緒に「TAMON MACHIDA」を叫ぼう! 2007年は残念ながら目の負傷のため出遅れたが、後期から復帰。 5 山口武士(やまぐちたけし)
背番号5 MF 生年月日:1979/6/10(28歳)
174cm/68Kg 大津高校->鹿島->ソニー仙台 熊本の「プリンス」としておなじみの山口武士選手。小野、高原、本山、等がいたあのワールドユース準優勝のときには直前までメンバーに残っていた。鹿島入り後は怪我のため活躍できず・・。しかし、地元に出来たプロチームのためにロッソ創立時に帰ってきた。 プレイスタイルは「プリンス」の名にふさわしく、華麗。足技も巧みでパスもやさしいパス。洗練されたスタイル。しかし、ディフェンスでは激しく行き過ぎてカードも多い。 ポジションは基本的にはボランチ。しかし、元々のポジションであるトップ下に入ることも。攻撃、守備とバランスの取れた選手。 さらなる注目選手以上、注目選手を選出しましたが、もちろん、これ以外にも有力選手はいます。以下は2007年に出場している選手を中心に一言ずつ紹介します。FW 18 中山 悟志 2008年よりガンバ大阪よりレンタル移籍、「浪速のゴン」から「肥後のゴン」へ。U-22代表ではアテネ五輪予選で活躍。高さあるFW。宮崎出身、親の実家は熊本、球磨郡。 FW 30 山内 祐一 熊本出身で2007年福岡大より入団。小柄だがスピード・運動量があり、キレがある。2007年、終盤にスタメンをつかむ。 FW 32 木島 良輔 2008年より東京ヴェルディより加入。ドリブル突破が持ち味の攻撃的選手。FW登録だが中盤サイドの起用か。 MF 7 松岡 康暢 2006年途中にガンバからレンタル移籍。小柄だがドリブルが得意なテクニシャン。FK、CKを蹴ることも。 MF 10 斉藤 紀由 ロッソの10番をつける攻撃的MF。鋭いパスで決定的チャンスを作る。とにかく明るく、趣味はDJ。 MF 24 ロアッソ初の外国人選手「チャ・ジホ」。韓国から加入。小さいながら豊富な運動量で中盤をかき回す。 MF 26 山本 翔平 2007年アローズ北陸からロッソに加入した運動量が多いMF。鋭いクロスで攻撃を作る。 MF 27 宮崎 大志郎 熊本出身。攻撃的センスが光る選手。ドリブル、フリーキックが鋭い。2007年は飛躍が期待されたが負傷で出遅れた。 DF 3 河端 和哉 ロッソ創立時からのメンバー。強靱な体と高いジャンプ力でレギュラーセンターバックだったが2006年途中に負傷。それからリハビリを経て、2007年終盤にようやく復帰。 DF 24 車 智鎬(チャ ジホ) 2008年加入。ロッソ初の外国人選手。韓国ではU-20以下の代表歴を持つ。ノルウェーやオーストラリアでもプレイ。小さいながら豊富な運動量で中盤をかき回す。 GK 1 吉田 智志 2008年、ルーテル学院より加入。高卒ながらいきなり開幕スタメン。GK先発Jリーグ最年少記録を樹立。ロングフィードが得意。 全選手リストはこちら(一言コメント付き) |