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ロアッソ熊本公式サイト

ここの記事は原則 skoharaのロッソ熊本ニュースをまとめたものです。

ホーム湘南戦は敗戦

J2第8節、ロアッソ熊本はホームで湘南ベルマーレと対戦、0−2で敗れましたが、圧倒されて敗れたわけではなく、ある程度ゲームを支配しながらもカウンターで敗戦という内容だったと思います。

今日は今季二回目の平日の試合。前回の平日の試合よりも伸びず3382人でした。平日の試合も少ないとレア感がありますが、今季は昨年と違い平日の試合が多いのでなかなか難しいですね。ただ他チームを見ると1000人台が4試合もあるという苦しい節の中、今日の試合で4位の動員というのはまあまあではないかと思います。平日でも最低3000人のラインは死守したいところです(昨年KKWINGの最低は2985人です)。

試合

今日のスタメンは、意外にも福岡戦からの変更は2人のみ。負傷の宇留野に代えて中山、そして宮崎に代わり西ということで、いずれも福岡戦出場のメンバーでした。ただ、サブには山内が今季初登録です。

試合は前半、互角の展開。攻められては攻め返すという好試合になりました。危ない場面ものりきっていたのですが、前半29分に失点。一度はクリアしたはずのボールを拾われ、なにか油断した状態で入ったボールを吉田がファンブル気味で押し込まれます。もったいない失点でした。その後は熊本も攻勢に出て、西や藤田が中心となり攻めますが、決め切れません。

後半はもっと熊本ペースになりボールを支配し、両サイドからクロスを上げますが、湘南も人数をかけて守っており決めさせません。中山の惜しいシュートなどもありますが入らず。藤田を後半16分に下げて小森田に交代しますが、攻めの勢いは熊本にありました。さらに後半42分に山内を投入。ただ、この投入は連戦を考えると少し遅かった気がします。どうしても決めきれない中、後半44分にDFのミスから失点。これはやらなくてよい点でした。結局0−2で終了です。

この流れで

しかし、全体的には札幌戦以降の熊本の攻撃がしっかり組み立てられていたと思います。見せ場も多く作りました。湘南はカウンターからの攻撃が鋭くて結局2失点しましたが、熊本の時間帯は長かったと思います。もちろん、それも湘南の作戦のうちとは思いますが、去年のように何も出来ずに敗れたわけではなく、対等に戦って敗れた、そういう感じがしました。負けましたが、負け方も良くなってきていると思います。

もちろん、問題点もいくつかあります。例えば、セットプレイが点につながらないということ。今日はコーナーキック9本、それにいい位置からのFKも何回かありましたがチャンスという感じすらしません。このあたりを今後練っていかないといけないでしょう。

ただ、基本的には現在のこの流れを推し進めていき、自分たちのサッカーを確立することが大事だと思います。日曜の鳥栖戦も面白いサッカーが見られるのでないかと期待します。