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鹿児島決戦で大勝利!

J2第29節、ロアッソ熊本は鹿児島・鴨池陸上競技場で徳島ヴォルティスと対戦、3−0で勝利しました!これにより、15位徳島に勝ち点5差、また13位愛媛には勝ち点3差に迫りました。

鹿児島でのホームの試合となったこの試合、どのくらい観客数が入るかと心配していましたが、結局2026人。地元の人もいましたが、やはり熊本からの観客が中心のように思えました。正直、試合開始前はこれはかなり動員数やばいなと思っていたので、なんとか2000人台にまとめたという感じでしょうか。やっぱり鹿児島は遠いですね。



試合

試合ですが、スタメンはDF陣が河端負傷、矢野出場停止のため、チャジホが左サイドバックに、センターバックには福王が入りました。チャジホは負傷から復帰ですぐに先発ですね。開始前にはおなじみのパフォーマンスでサポーターをわかせました。フォーメーションはやはり4−1−4−1といった感じ。ボランチに宮崎、その前に山本、吉井のボランチが入ります。中盤のサイドは小森田と木島です。FWは高橋、GKは今日誕生日の太です。

前半はほぼ互角の展開。どちらも決定的シーンをあまり作れず、ミスも多い展開。前半40分ほどからはやや熊本が優勢になったかと思いましたが、決定的なシーンまで行かず。

後半は最初、徳島が押していたと思います。熊本はしのぐ展開に。左サイドの裏などをつかれ、結構危ない場面もありましたが、太がしのぎました。そういう展開の中から先制点をつかんだのは熊本でした。木島が左サイドを突破、深く切れ込んで、その返しから宮崎大志郎が中央で決めます! これは大きかったです。

その後は徳島の攻撃から熊本のカウンターの形。特に小森田に代わって入っていた中山が効いていました。相手DFを速さで置き去りにして切れ込んでチャンスを作ります。そして後半34分にはチャジホが得意の突破を見せると徳島はたまらずファール。これがPKとなります。その時点で泰コールがもう起こっていました。高橋が久々のゴールをPKでしっかりと決めます。こういう場面もさすがの落ち着きです。

こうなると熊本サポーターはお祭りモード突入でした。鋭いカウンター攻撃も再三見られるようになり、そして後半42分、高橋がこぼれ球を決め、3−0に! 3点差の勝利はJでは初です。大事なこの試合を完勝で制し、まさにロアッソ熊本、大勝利といった試合でした。



最高の試合

確かに相手のミスに助けられたシーンもありましたが、全体的には落ち着いて試合を進められたのではないかと思います。やはり決めるべきところで決められたのは大きかったですね。システムもかなりフィットしてきました。今まで勝てなかった下位のチーム相手に勝てるようになってきたのは実力がついてきた証拠ではないかと思います。この勢いで横浜FCにチャレンジしてもらいたいですね。

とにかく今日は最高の試合でした。祝杯をあげましょう!