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ロッソ熊本、0-1で栃木SCに敗戦

JFL後期第10節、ロッソ熊本をホームで栃木SCと対戦、0-1で敗れました。

この試合は八代陸上競技場で行われました。当日は10月にもかかわらず30度近い晴天。とても暑かったです。八代ということで観客動員が心配だったのですが、2665人も来てくれました。地元の人も多かったようです。

試合

ロッソは天皇杯から採用している4-4-2の布陣。今回は前回の試合から2人メンバーを入れ替え。まず左サイドに関、ボランチに宮崎を入れ、右サイドに斉藤が移り、中盤でもフラットなラインでした。

前半は互角の展開。お互いミスから攻め合うもののフィニッシュが決まらず、といった展開でした。これは全くどうなるかわからないな、と思っていたのですが、後半からは一方的な栃木ペース。ロッソはセカンドボールを全く拾えず。バックパスも多く消極的でした。

栃木も一方的に攻めながらフィニッシュの精度が悪く得点できません。
ただこの試合がどちらのゲームかは明らかでした。私は試合を見ながらこれでロッソが勝ったらおかしい、もはや勝ちはなく良くて引き分けしかないな、と思っていましたが、後半30分すぎに栃木が1点を奪います。その後もペースを握り続け、ロッソに何もさせず、勝利しました。

事実上の終戦!?

あえて刺激的タイトルにしてみました。「事実上の終戦」と書きましたが、もちろん私自身はあきらめていません(なので?つき)。しかし、それぐらい厳しい状況に追い込まれたのは事実です。

まず結果から見てみます。ロッソは栃木に0-1で敗れました。そして注目の2位 YKK APvs4位 佐川急便東京SCの対決は佐川東京の勝利に終わりました。この2つが組みあわさったことでロッソの2位以内は厳しい状況になってしまいました。

まず順位は佐川東京が2位、1点差でYKK APが3位、ロッソが4位です。ロッソが佐川東京を逆転するためには直接対決が終わっているので佐川東京が負けるか引き分けるかが必要です。ところが・・。

http://www.jfl-info.net/result/result.html

ここの戦績表を見てみてください。佐川東京は上位との対決は全て終わっているのです。ほとんど、ではなく全てです。何しろ9位までの相手と全部闘っています。残りは10位以下しかいないのです。残っている対戦相手は佐川印刷、鳥取、流経大、FC刈谷、三菱水島、FC琉球、ジェフクラブです。この相手に全勝も充分考えられますし、そうでなくてもほとんど勝ってくることは計算できます。これをロッソが上回るのは極めて困難でしょう。

仮にロッソが上回ったとしても、もちろんYKK APより上に行かなくてはなりません。つまり他力×2です。佐川大阪が明日勝てば勝ち点差1になり、佐川大阪に逆転される可能性も考慮しなければなりません。これを考えると、ロッソがこれから2位以内に入るということは極めて困難になってしまった、と言えると思います。

しかし、残りは7試合。短くはありません。ロッソも現在の状態のままではないでしょう。佐川東京もそうでしょう。YKK APもどうなるかはわかりません。ただ、今日のロッソを見ていると、上のような状況であることを認識した上で、いい意味での開き直りに期待するしかないと思います。

というのは今日の試合、どうも選手が固いように見えました。これが池谷監督の言うプレッシャーなのか、と思いました。動きが固い上に、負けたくないという感じの消極的プレイ。すぐに後ろにボールを戻してしまうし、DFラインもボールを無駄に回してしまう。大事に行き過ぎている、という感じです。もっとリスクを冒して、チャレンジ精神で向かっていかなければ勝てないと感じました。どうも精神的な問題がメインのように思えます。

これを突破するには、「もう2位以内は厳しいから開き直って頑張ろう」ぐらいの気持ちを持って欲しいのです。今日は八代の競技場にもかかわらず2665人も集まってくれました。勝利は大事ですが、まずは来てくれた人達にいいサッカーを見せる、ということ。それがプロだと思います。まずはそれを考えるぐらいの、いい意味での軽い気持ちになって欲しいです。

J2参入、地元のプレッシャー、いろいろあると思います。しかし、サポーターを信じて欲しい。「来年JFLでも俺たちサポーターは応援を続ける」ということを。勝たなくてはいけない、負けたらどうしよう、と考える前に、まずは全力でプレイを。初めて見に来た人でも惹きつけられるプレイを。それで負ければ仕方ないです。